2015年07月29日

夏の記憶

先日DL販売開始した、同人サークルcocchi-koi3年前の作品、
サマー・タイム・プルーフ”が、現時点で11DLいただいていて、
改めてありがたい限りです。11ってね、結構予想外ですよ。
確かにケタという意味では大きな数字ではないかもだけど、
俺は1の価値を知っている男だからね。感謝しているよ。

でも、実はこのSTPの再販は、ある意味では前哨戦だったのよね。
DLsiteに登録した真の狙いは……2年前に発表した、
オリジナルノベルゲーム“6LDK!”をDL販売することだったの。

この作品はね、かなり凄いというか、特殊だと思うよ。
何せ俺たち、完全に一からの挑戦だったにもかかわらず、
キャストが(小劇場的な意味でも)やたら豪華だったり、
イラストや音楽周りもガチだったり、本当に謎の企画だった。
コミケ当日前の一週間は、週の睡眠時間が合計で10時間という、
絵に描いたようなド修羅場を駆け抜け、何とか完成させたものだ。

ただ、そうは言ってもコミケという限定的な場、
関わっていただいた人たちの幅広さに比べたら、
幅広い客層にお届けすることは、満足にできなかったのかなと思う。
そこで、二年経った今、改めてお届けすることにも、
確かな意義があるのではないかと思った次第です。

ま、元データを紛失していたせいで、
完全に一から作り直す羽目になったけどね。


……いやはや、当時の地獄を思い出したよ。
そして、ちまちませっせと作り直していて、
改めて「どうしてあの時間に合ったのだろう」と不思議になったね。
よくやったと、当時の自分を褒めてあげたい。まさに火事場の馬鹿力。

でも、せっかく作り直すからには、徹底的にと思ってね。
今回再販する“6LDK!”は、ver1.2と言っても過言ではないよ。
テキスト面では、改行と校正を見直して徹底的に読みやすくし、
演出面でも、キャラクターや背景の切り替えのタイミングにこだわった。
SEは倍増しているし、EDにも一工夫加わった、まさに現時点の精一杯です。

そして、今回一番のこだわりは、体験版を用意したことです。
以下の販売サイトで無料DLできるから、まずは遊んでみて欲しいね。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ156281.html

正直、キャストに対する興味本位とか、そういう客層は、
この体験版で満足してしまう可能性もあると思う。
「へぇ、こういうことしていたのか」って具合にね。
でも、それでもいいじゃないか。知ってもらったのだから。
当然、物語を最後までお楽しみいただけるのがベストだけど、
単純に0か100だけではなく、20伝わるのでも十分に成果だ。

それに、価格は当時の半額の540円。ほぼワンコイン。
手数料を考えると、リメイクにかけた時給も回収できないだろう。
でも、目的をそこに置いていないからね。
単純に、あの日届かなかった人にも、こうすることで届くかも知れない。
自分たちの思い出を、ちゃんとした形で残しておきたい。
そういう衝動での物作りだから、俺は何ら間違っているとは思わないよ。
勿論、その金額分の価値はあるとも思っているしね。

夏休のお供に、というフレーズは、少なくとも同年代には通用しないけど、
俺たちが駆け抜けたあの熱い夏が、また再び誰かを熱くさせることを、
願ってやまない次第だよ。繰り返しになるけど、まずは体験版だけでもね。
楽しんでいただけたら、本当に嬉しいです。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ156281.html

ジャケット用.jpeg

posted by サコタヤスユキ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年07月06日

“ミリオンドール”アニメ放送開始に寄せて


miri.jpg

http://milliondoll.com/

藍先生!ミリオンドール!
アニメ放送開始!おめでとうございます!


いよいよ本日から順次放送開始ということでね、
テンション高くブログなぞ書いてしまいますよ。

いやはや、改めてアニメ化ってすごいですよね!
俺もその報を聞いた時は、まず第一に驚きました!
兄メカ(超合金)でなく、アニメ化ですよ?アニメ化!
しかもTVアニメシリーズときたら、何はなくとも驚きますよ。

今までも、なまじその手の才能の多い大学に通っていたこともあって、
身の回りの人が広く世に飛び出す、という体験は、
この十年何度となく経験してきているけど、何だか別種と言うか、
一オタクとして、「新興のWEBマンガ配信サービスからアニメ化される時代」、
という事実への驚きと相まって、新鮮な気持ちを未だに味わっています。

肝心の“ミリオンドール”のアニメについては、
真っ先に挙げた公式HPの情報が何より明るいから、
今更俺が語って聞かせることもないと思います。
本編もさることながら、放送前のイベントや、秋葉原でのステージ展開は、
とてもきめ細やかで、受け手に対して誠実な印象だ。
その分大変なことも多いだろうけど、ぜひ頑張っていただきたいし、
ぜひ多くの注目を集めていただきたいと思うよ。

そして、個人的にこのタイミングで言葉を残すとしたら、
二つの点に置いて、強い尊敬と感謝を述べておきたいね。

「え、何か唐突にキモいのだけど……」
と引かれるかも知れないけど、いいや、この言葉には理由があるよ。
まず一つは、単純に界隈を眺めただけでも、
今回のアニメ化はとても大きなニュースになっているから、
結果的にGANMA!の知名度向上にも、今までの誰よりも貢献している。

俺は、今までも何度も繰り返し言っているように、
媒体、場に対して貢献するという意識を欠かしたくないと思っている。
なぜなら、作品はそれそのものに価値はなく、受け手に届いて初めて、
その存在が成立するからだ。届ける場がなければ、作り手の存在価値もない。

だからこそ、作り手は常に場の価値を意識しないといけないと思っているし、
俺なりに実践しているつもりだけど、今回のミリオンドールのアニメ化は、
俺が果たした効果の何万倍もの貢献を、GANMA!にもたらしたはずだ。
その事実に、尊敬と感謝が絶えないよ。今の俺には、まだできないことだから。

そしてもう一つは、単純にアニメというのは俺にとって夢の場だから。
常々、「生涯の夢はアニメのクレジットに名前を載せること」と
公言している俺だからね。夢と掲げるからには、その重みも骨身にしみている。

しかし、こうした発言も、不用意にすべきではないのかなとも思うよ。
言われた方は、はっきり言ってプレッシャーにもなるだろう。
でも、藍先生は常々、こういったプレッシャーを背負って立つ気概を、
発言の節々から見せつけてくれている。
だから俺も、遠慮なく尊敬し、そして、負けないよう戦いたいの。

そこまで深く面識がある訳ではないけど、そうすることが、
同じ場で励む者としての、礼儀だと思うからね。

それに、この先GANMA!という場自体がより盛り上がれば、
それぞれの作品にも自然とプレッシャーがかかる。
そのプレッシャーは、作品の質を向上させるだろう。
相乗効果が期待できる。事実、俺はもうその瞬間を意識している。


世はまさにアイドルアニメ大戦国時代、というのも、
今更俺が語るまでもない事実。
そこに、自身のパーソナリティを大きく反映させた作品をぶつけるのは、
並大抵の勇気ではないよ。エールは、いくら送っても送り足りない。

しかし、同時にあまり内輪意識を出しすぎると、
受け手にとって寒々しいことにもなりかねないから、
そこは何というか、アイドルとヲタの距離のようにね、
空気を読みながら応援していきたいと思うよ。

……上手いことまとまったかな?そうでもないか。
とにかく、今晩からのアニメ“ミリオンドール”、
皆さん楽しんで、一緒に盛り上げていきましょう!

http://milliondoll.com/

posted by サコタヤスユキ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年06月28日

koebuとGANMA!のコラボに寄せて


早速ですが、最近こういう企画が始まったそうです。

koebu.png

『GANMA!アテレココンテスト』と題して、
GANMA!作品のキャラクターに、ボイスを当てて投稿してみようという企画。
そこに、俺たちの“サークルクラッシュ!”も選んでいただいています。

この企画を最初に知らされた時、俺は……ゴメンなさい、
正直言うと、「投稿とか絶対来ないだろ……」と思ってました。

しかし!蓋を開けてみてビックリ、本作だけでも、
開始数日でもう50件を超える投稿があるじゃないですか!!

しかも、こう言っては失礼かも知れないけど、ちゃんとしている。
想像よりもよっぽど、形になっている。
俺は、公演などの際には演出家としての顔も持つから、
どうしてもダメ出しする側の目線になってしまうのだけど、
それでも、おおっ!と思わせるものは確かにある。

今回のこのコラボの件で、俺は思い知ったよ。
自分がkoebuを、そして、それを利用する若者の文化を、
まったく理解していなかったということを。

そもそも、どうして最初投稿など来ないだろうと思ったかと言うと、
絶対的にハードルが高いと思っていたんですよ。

だって、俺が学生の頃、それこそ10年前とか、
自作の個人HPの隠しページに、俺の歌が流れるというギミック(地獄か)
を作ろうとしたのだけど、その時は携帯電話で録音して、
PCに転送して、HPで再生できるように変換して、
やっとの思いで作っても、音質はお察しというレベルだったからね。

だから、キャラクターのボイスを、個人で録音して投稿するということが、
とてもじゃないけど一般的な行為とは思えなかった。

確かに、YouTubeやニコ生といった文化の発展で、
個人のクリエイトの敷居は下がっているのかなとは思っていたけど、
それもまだ限定的なもので、自分で言うのも何だけど、
まだ駆け出しの本作が、投稿で盛り上がるとは思い難かった。

でも、俺が思っていた以上に、こうした若者によるクリエイトは、
熱く広く進化しているんだね。純粋に、感動したよ。

こうなると、本当に投稿して下さった一人一人に、
会いに行って話がしてみたくなるよね。
(と打ち合わせの時に話したら、作画のこすずめ先生から、
「向こうは来て欲しくないと思いますよ」と言われたけど)
だって、とてもとても気になるもの!
どういう人が、どういう環境で、どういうきっかけで、どういう気持ちで、
俺たちのこのキャラを、演じてくれたのか!
一創作家として、これほど興味深いこともそうはないよ!

概要を読むに、グランプリにはギフト券が進呈されるという。
しかし、そればかりが動機ではあるまいよ。
投稿者には、間違いなく創作に対する初期衝動がある!
何かを表現したい、届けたい、そういう湧き上がる衝動、
俺もまた、長年ずっと胸に持ち続けているこの衝動を、
彼らは、俺の知らない手段で発散しているのではないかな!

そう思うと、技術の進歩というのは何て素敵なことなのだろう。
ぜひ、若者はこういった便利な技術を、ガシガシ利用しまくって、
想像しまくって、創造しまくって欲しいよ。
昨今は、こういう個人のクリエイトに対しても、
時間の無駄だとか、実益がないだとか、中二病で痛いだとか、
とやかくうるさいことを言ってくる連中が絶えないけど、
クリエイトは、必ず、人生を豊かにしてくれるものだから。

そして、若者はとは言ったけど、俺だって、置いてけぼりは嫌だぜ。
今回、俺はこうして己の無知を思い知らされた。
それと同時に、こうした新たな文化の価値を実感できた。
実感したからには、今後のクリエイトに生かす術を考えないとね。

創作で受けた刺激は、己が創作をもって返す。
俺の流儀だ。今回の件も、それに当てはめさせてもらうよ。
だから、現時点で投稿いただいた皆様、本当にありがとうございます。
その行為は、まず一つ確実な意味を帯びたよ。
それは、俺をまた加速させたということ。
この価値は今後証明していくから、期待して待っていて下さいね。

※“サークルクラッシュ!”への投稿は、以下から聴くことができます。
http://koebu.com/topic/ganma7
モエプロ出演経験者も、こっそりチャレンジしてみてはどうかな。

posted by サコタヤスユキ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年06月03日

ものづくりの楽しさを

今年も気づけばもう半分が過ぎてしまったとは、本当に驚きだよ。
正直、思った以上にバタバタしているね。
良いことも悪いこともひっくるめて、なかなか落ち着かない毎日です。

そういう毎日にあって、俺を支えているものは、
他でもないクリエイト、ものづくりの楽しさだよ。
経験を重ねて、できることが少しずつ増えていくにつれて、
その楽しさはますます増している気がするね。
現状代表的なのは、毎週のマンガ連載だけど、
当然モエプロ主宰としても頭を働かせているし、作りたいものは山ほどある。
クリエイターとしての衝動はやむことがない。

そして、俺のクリエイターとしての立ち位置の一つに、
同人サークルcocchi-koiというものがある。
学生時代からお世話になっている、Mrs.fictionsの今村先輩と、
モエプロの本公演にも出演してもらった中館君と一緒に、
過去4年間いろいろな作品を作って、夏コミに参加してきた。

我ながらcocchi-koiでの創作は、ものづくりの楽しさを満喫していたと思う。
いい意味で無責任とでもいうのかな、立場に負うものはないけれど、
ものづくりに対する本質的な責任はしっかり果たすという、いいバランス。
だから、過去4年間で、ドラマCD、ゲーム、ファンブックと、
常に初めてのことに全力で挑戦し、挑戦だけで終わらない成果物を残せた。

でも、コミケでの販売って、すごく限定的だよね。
だからこそ、一期一会という味があるのも事実だけど、
せっかくだから、作品と出会う機会というのは一つでも多い方がいい。

だから、手始めに三年前の夏コミで発表した作品を、
DLサイトでも購入できるようにしてみました。


http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ156267.html

オリジナルリーディングストーリー、“サマー・タイム・プルーフ”
いやね、先日PCのデータを整理している時に久しぶりに聞いたら、
すごく面白くて。すごく真摯に、やりたいことと向き合ってる。
色あせることない、三者三様のコンプレックスとでもいうのかな、
衝動がリアルに伝わってきて、とても胸に刺さったのです。

夏コミではシナリオ冊子付きだったけど、DL版では音声データのみ。
だから、216円で販売します。
クオリティは視聴でも確認できると思うし、自信があるけど、
実際三年前の作品だからね、もう儲け云々ではないです。

現時点で、早速2人にDLいただいているようで、
もう既に目標は達成した感もあるよ。すっごく嬉しい。
自分がこの手段をとらなかったら、この人はこの作品と出会わなかった。
今までに自分が使ってこなかった、DL販売という手段で、
作品と人を繋ぐことができたという実感は、今後にもすごく生きてくるよ。

そう、これからもきっと、俺はいろいろなものを作ると思う。
モエプロはまだ表に出せることもなく、cocchi-koiも今年の夏コミには参加しない、
けど、ものを作ってあなたに届けるという行為自体は、やり続けるよ。
その際に、リアルで会うのか、こうしてネットを使うのか、
方法はきっと俺が思っている以上に豊かだ。

やりたいことを、素直にやっていこうと思うよ。
それが俺の、クリエイター魂。満たさないことには、この毎日は退屈すぎるもの。
posted by サコタヤスユキ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月19日

31 I scream

最初に言っておくと、31歳になったことと31アイスクリームをかけて、
さらに、“氷菓”の「ice cream」→「I scream」をパクったネタです。

と言うワケで、本日3月19日はHMX-12マルチの誕生日であり、
この俺の誕生日でもあります。パチパチパチ(拍手)

何でこうテンションがヌルいかと言うと、正直何の感慨もないからです。
いやね!一年前は確かにもの凄く重たいものを感じていたよ!
何と言っても、三十台に突入してしまったワケだから。
その変化、圧力たるや凄まじく、俺も随分と重たい日記を書いたものでしたよ。

でも、それから一年経って、31歳。その重みに、俺は負けていない。
実際、もう一年経ったのかと思うと、月日が過ぎるスピードにビビりもするよ。
油断していたら、あっという間に全てが終わる。
その事実に対しては、しっかりと恐怖を抱くべきだと改めて実感している。
ただ、その恐怖もまた、前向きなものだ。
必ず向かい合って、戦っていこうという気概が、今の俺にはある。

その理由は年明けにもここに書いた通り、様々な変化のおかげだ。
そして、その変化で生じた勢いは、今もなお加速している。

何よりも大きいのが、原作を務めさせていただいている4コママンガ、
サークルクラッシュ!の存在だ。
2月から毎週配信となったことが、本当にプラスに働いている。
何と言っても、毎週作品を発表しているのだもの、その充実感はすごいよ。
そして、毎週読者様からのリアクションを目の当たりにできるということが、
ここまで刺激的なことだとは想像していなかったね!
その刺激があるからこそ、俺はより頭を、心を動かすことができる。
やっぱり壁打ちではツマらないし、上達もしづらい。
反応があるからこそ、こっちも全力で放てるというものです。

こうして、創作家としての本能に、定期的に刺激が送られるようになった。
一頃とはまるで違う、全身にビリビリ電気が巡っているカンジだ。
つまり、オンの状態。アクティブだからこそ、チャレンジができている。

ただ、そうは言っても、変化によって生じるのは真っ直ぐな線だけじゃない。
そのエネルギーは、言葉で表現するならば、渦だ。
ぐるぐると、轟々と、俺をあちこちに引き回している。
その渦の中で、頑張ったのに全く結果が得られなかったことも、
思わず叫びたくなるほど辛いことも、ハッキリ言って何度もあったよ。

あったけど、それも含めて、変化というエネルギーの中にいるのだと、思ってる。

俺はまだ、曖昧な存在だ。地に足がついていない、OVER30なのにね。
でも、少なくとも今、人生史上最も大きなエネルギーと向き合い、
それを何とか自分のものにしようとしている。
その戦いに勝つか負けるかの渦中にいるのが現状だから、
誕生日だからって、ピンポイントこの一日に何か思うようなことはないよね。

祝いの言葉は、勿論ありがたいよ。わざわざ寄せてもらって、嬉しいです。
こういう時にこそネットワーク時代を愛おしく感じます。
ただ、特別なものは何も要らない。今の俺には、要らないね。
俺が放つ作品に触れて、少しでも楽しんでもらえたら、それだけで十分です。

……キレイゴトを言ってると思う?実はね、真逆だよ。
俺は、作品を楽しんでもらうということの価値を、重みを、知ってるから。
ちょっとした小包など比較にならないぐらい、価値があって、重みがある。
それを臆面もなく欲しがっているのだから、俺は強欲だよ。
キレイゴトの真裏もいいとこ、剥き出しのリアルってヤツです。


もうすぐ春が来る。分かり易い、始まりの季節だ。
変化のエネルギーは、より一層轟々と渦巻き、
俺をまた、新たな戦いの岸辺に打ちつけるだろう。
挑むよ、持てる力の全てをかけて。止まりはしない。

今できていることを、より継続してお届けしていくために、
それ以上に、今できていないことを自覚して、できるようになるために、
まだまだ駆け出したばかりの三十路ロード、全力で加速していきますよ!
posted by サコタヤスユキ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年02月06日

サークルクラッシュ!週刊化に寄せて


この度、GANMA!にて連載させていただいてる、
“サークルクラッシュ!”の週刊化が決まりました!


100.jpg

イエィってね!テンションも高くなるというものですよ。
隔週連載でも、意外と間隔が空く感覚があったからね。
パロディとなると、ネタの鮮度が追い付かないこともあったし、
何より読者様からしたら、更新日が分かりづらいという問題もあったはずだ。

でも、これからはそういう心配一切抜きに、
毎週日曜日(土曜深夜0時)に最新話が読める!と、
その一点だけを、改めてご記憶いただけると嬉しいです。

さて、この週刊化、当然読者の皆様の応援が大きな力になっているのだけど、
実は俺自身が強く訴えかけていたという点もある。
その理由は、大きく分けて二つある。

一つは、単純に隔週のペースにもう慣れてしまったということ。

確かに、一年前はネーム一コマ描くのに四苦八苦していた。
初めてのことに戸惑いもあり(その戸惑いの跡は連載初期に見られる)、
でも、初めてのことだからこそ、チャレンジスピリットに満ちていたし、
挑戦することでの成長を実感できていた。それが、楽しかった。

そこから、作画のこすずめ先生や編集さんの力も大いにあり、
俺は徐々に自分なりの4コママンガ作りというものを掴んでいった。
だから、驕り高ぶりではなく、しっかり断言できる。
今までのペースで、面白いものを作っていくことは、もう普通にできることだ。
そして、普通にできることを繰り返していっても、限界値は伸びない。

当然、まだまだ始まったばかりのこの作品、面白くなる、
いや、面白くしていかなければいけない余地は、いくらでもある。
そこで、まず分かり易い挑戦、且つ、読者様にとってもメリットになるであろう、
週刊化という変化を、俺は求めたという訳だ。
この変化、刺激によって、作品がよりパワーアップすることを、俺は約束できるよ。

そしてもう一つは、GANMA!という媒体をより盛り上げていきたいということ。

先日めでたく100万DLを達成したGANMA!自体もまた、
挑戦して成長していっている途中だ。今後、新連載も盛んだと聞くし、
新たにつぶやきGANMA!なるサービスもスタートした。

こうして媒体が攻めの姿勢を貫いているなら、俺たちもまた、
その中で確かな存在感を示さないといけない。
人気作品が一つでも増えた方が、媒体にとっても良いに決まっている。
(当然、埋もれたくはないという、ポジティブな怯えもある)

人の目に触れる機会を増やし、それによって応援の声を集め、
新たな読者層を獲得し、GANMA!へのアクセスに貢献する。
それが、俺にとっては大きなモチベーションになるし、
作品を掲載いただいていることへの、恩返しだと思っている。


簡単に言うと、こういう感じだね。
自分自身のため、お世話になっている方々のため、
何より、読者の皆様のために、最大限励みたい。
そして、上記のようなゴチャゴチャした決意は、
何ら意識することなく、「そうなんだ」と流して下さいね。
全ては、作品によって果たしていくので。


現在公開中の最新話で、“サークルクラッシュ!”は大きな節目を迎えている。
タイミング的にもバッチリなので、まだご覧になったことがない方も、
ぜひこの機会で輪に加わって欲しい。過去話も全て無料で読めるからね。
一緒に面白いことをしよう。楽しみはまだまだこれからだ。




……しまった、今回マジでボケてない!!



じゃ、じゃぁこういうことにしよう。
上記の真面目な文章は、全てゴーストライターが書きました!
(時事ネタにしてもタイミングを逃した、ただただ最低なオチ)


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/ccrash

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月25日

GANMA!1周年&100万DLに寄せて


GANMA!1周年&100万DL達成!
おめでとうございます!!

はい!という訳でね、俺が原作を務めさせていただいている、
4コママンガ“サークルクラッシュ!”が連載中の、
無料コミックアプリGANMA!が、この度めでたくサービス開始1周年、
そして、100万DLを達成したとのことです!

100万ですか……何だか実感が湧かないですね。
俺としては、この数字は一重に運営母体であるセプテーニが培ってきた、
広告力の賜物だという思いが強いからだろう。
後述する1周年記念パーティーでは、セプテーニの社長であり、
GANMA!の編集長である佐藤氏が、「広告ではなく掲載作品の魅力のおかげ」
と言っていたが、額面通りに受け取るのは違う気がしている。
内容が良いかどうかは、読まないと分からないもの。
広告量、料に対して反応がいいのは、出すべき場所に出すべき公告を出している証左、
WEBコミック黎明期からサービスを画策していた先見の明の賜物だ。

だからと言って、自分達には関係のない数字かと言うと、当然違う。
むしろ、俺達が真に試されるのは、ここからなのではないだろうか。
少なくとも、100万回の機会を得たということは間違いない。
しかし、その中にはDLしたっきりという人も少なくないはずだ。
そういう人達を再び起こし上げ、より広げていくにはどうしたらいいか。
この機会を生かすも殺すも自分次第という気持ちで、考え挑戦し続けたい。
だから、単純にこの数字におめでとうと言うよりも、
まずはこの戦場を与えてくれてありがとうと、俺は言いたいね。



……お前は本当に面倒臭い奴だな!!

いいのよ!こういうことは、皆腹の中で分かってることだと思うよ!
こういうのわざわざ表に出さないで、せっかくのめでたい機会なのだから、
やったぜウェーイ!って感じを出しておくのも一つの礼儀だよ!


だが言う。言わないと、姿勢が定まらないのが俺という男なのだ。


ま、別に今更俺がどういう男なのかはどうでもいいですけど、
やっぱり数字に対する意識というのは、誤らないでいきたいよ。
100万という数字は、色々な観点があるだろうが、決して少なくない。
現に、俺がこの十年間の創作で相手にしてきた数を、既に遥かに上回っている。

一つの命題として、今後は100万人を相手にする気持ちで創作をするのか。
そういう思いで物を作ることは、俺にはできない。したくない。
結局俺は、自分の意識が及ぶ限り、もっと極端に言えば、
今ここを見ている貴方、そう、貴方一人に対して、真剣に呼びかけたい。
それが、俺にとっての創作だ。俺一人が認識できる範囲には、限りがあるもの。
でも、一人に対して真剣に、己の情熱の限りをぶつけたら、その熱は必ず伝播していく。
最初から高い所に立った気になるのではなく、常に一人一人と向き合っていくことで、
熱は十人に、千人に……いつかは100万、1000万人に、必ず届くと信じている。



ま、この内容は、佐藤編集長が最近講演会で
喋ってた内容の丸パクりですけどね!!


http://logmi.jp/33524

ちなみにこの一連の記事、とても面白いから読むといいよ。

それから、ゴメン。照れ隠しで丸パクりと言ったけど、本当は丸被りが正解。
今までも俺が上記のようなスタンスでいたことは、過去の日記にも明らかだから。
だからこそ、この記事を読み、同じ思いの人がいるということ、
その人と一緒に今チャレンジができているということが、とても嬉しくなったの。

余談だけど、劇場版アイカツ!(昨日9回目を見た)でも、
シンガーソングライターの花音さんが、
「ライブではいつも目の前の一人に対して伝わったらいいと思って歌ってる。
ボンヤリと大勢に伝えようとするより、一人の人に絶対伝えたいと思って歌った方が、
結果的に大勢の人に伝わるんだよ。想いの強さでね!
というような台詞を言っていて、この人もまた同じ想いだなと思ったよ。


……本当に余談だね!


さて、話が少し逸れたけど、先日はGANMA!の記念パーティーがあったので、
俺も参加してきたよ。下記のような、勇ましい心持ちでね。



本当に駄目な奴だな……。百歩譲って思うのは良いとして、何故言う……。

でも、いざ参加してしまったら、そこにもう退路はないからね!
開き直るしかない。楽しまないと損だし、沢山のクリエイターや、
それこそ前述した佐藤氏と話せる機会など滅多にないから、
持てるコミュ力の限りを尽くして、頑張ってきたよ!

結果、いきなり「twitter見てます!いつも元気ですよね!」
という先制パンチを、カルカラレルカの銅目貫先生お見舞いいただき、
ブレフロのサンジョウキイロ先生からは「もう持ってると思いますが……」と、
アイカツカードをいただいたり、さらにGANMA!を運営している社員の方は、
上記のツイートをご覧になっていたようで、
「6割の不安は解消されましたか?」と言われたりしたよ!

全て身から出た錆だが、どうしたらいいか分からなくなるね!
でも、皆様こうも面倒な奴を認識いただき、コミュニケーションいただき、
本当にありがとうございます!なかなか全員とは話せないし、
話した内容を全て拾うことはできないけど、心から感謝しています。

ganma100.jpg

(写真はパーティーで出てきたケーキ。すごい!)

そうそう、前回の懇親会ではお会いできなかった、
むさむらのなるあすく先生とお話できたのも楽しかったよ。
むさむらと言ったら、GANMA!サービスイン時からの看板作品、
最近では「このWEBマンガがすごい」的な企画にランクインするなど、
やはり同じ曜日に更新、同じ4コマというジャンルとして、意識してしまう作品だ。

意識していると言うか、正直なところ、脅かしたい。だから、
「いやぁ、むさむら抜きたいと思ってるんですけどね!
なかなか抜けない!手ごわい!」
と、本人に直接言ったよ。



……本人に直接言ったの!?

我ながら、驚くわ。言われた方は、どうしたらいいのさ。
でも、待って。俺だっていきなり襲いかかった訳じゃないのよ。
少しお話して、なるあすく先生の人柄がとても良かったし、
「勢いのある作品が次々出ているから、そういう作品に上位に来て欲しい」
というような発言をいただいたから、思いを打ち明けたのよ。

実際のところ、そうやってガシガシ上位を狙う作品が次々と出てこないと、
場としては面白くないでしょ。読者の皆様にとってね。
これは、狭いフィールドでパイを奪い合うっていう意味じゃない。
キャパシティを広げていくために、競争が必要だということだ。
世の中には無数のエンタメがあり、進化し続けている以上、
現状維持は退化でしかない。だから俺は、真っ当に勝負したいのさ。

幸いなことに、連載を開始してから半年ぐらいか、
応援して下さる方も、着実に増えてきている。
俺自身、楽しく創作をできているという実感がある。
だからこそ、ここまで書いてきたように、その応援の声一つ一つと、
真剣に向かい合い、丁寧に創作をしていきたい。
そして、ただその繰り返しに終始するのではなく、挑戦もしていきたい。
その挑戦の一つの形は、近日中に明らかになる筈だ。

“サークルクラッシュ!”は、今まさにストーリーの最初の山場、
夏コミ編が佳境だ。でも、まだまだたかが17話、
過去話も無料で読めるので、今からでもすぐに追いつける。
一緒に楽しいことをしよう。俺達には、その用意があるから。
さらに、勿論GANMA!自体も次々と新しい作品が始まったりと、
バラエティ豊かな、とても面白い場に進化していっている。
楽しい連中が楽しいことをしている、見逃したら勿体無いぜ。

ganma100c.JPG

ちなみに、只今GANMA!では100万DL突破記念ということで、
キャンペーンをやっている。期間中にイラストもしくはコメント投稿すると、
抽選でオリジナル湯のみがもらえるそうなので、ぜひお見逃しなく。



……しまった。どうして湯のみなのか、聞きそびれた。


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/ccrash

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月01日

またとないこの時だ


新年あけましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します!


と、勢いよく幕を開けてみましたよ!2015年!
単にビックリマークで勢いを装っているだけでなく、
心から新年の始まりを気持ち良く感じています。

そう前置きした上で、昨年の俺の年末年始の日記を見てみましょう。

http://sakota.sblo.jp/article/83662994.html

……暗ッ……。

何だろうこの、年末だからネガティブに寄りすぎたくはないけど、
ままならない気持ちを少しでも理解してもらいたい、それどころか、
押しつけて楽になりたいという弱さまで滲み出ている。
意地を張ってはいるものの、心許ないことこの上ない……。

今振り返ると、危うい状態だったのだなと思うよ。
公演が思うようにいかず、水面下で動いていた企画も上手くいかない、
日々腹の立つことが多かった。焦りや不安が知らず知らずの内に募っていた。

でも、一つずつ事態を好転させていくことができた。

ラブライブ!、そしてアイカツ!という素晴らしい作品、
そして、その作品を愛する仲間との出会いによって、
今までにはない作品の楽しみ方、コミュニティを知ることができた。
WEBコミックの連載が始まって、クリエイターとしての自我を保つことができた。
生活も少しずつだけど持ち直せるようになっていった。
夏コミで好きな仲間と好きな作品を作ることで、創作の楽しさを再認識できた。
その過程で行った聖地巡礼は、とてもエモーショナルな体験だった。
さらに、転職をした。今までは、お世辞にもいい環境にはいなかったのだなと、
離れてみてつくづく思う。誇りを、愛を、粗末にするような職場にいてはいけないね。

こうして、心境と環境を一年かけてマイナスからプラスへと持ち上げることができた。
今は、自分の好調をはっきりと自覚できる。虚勢ではなくね。
ここ数年、どころの騒ぎではないレベルで、実感できなかった好調だ。

でも、そうだね、その通り。だからこそ危ういね!
ある意味、言い訳材料が全くない状態だと、他の誰でもない、
自分自身で自覚してしまっている訳だから。

気分で創作をしている訳ではない。してはいけない。
それでも、今この時を逃してはいけないと、
繰り返しになるけれど、他の誰でもない自分自身が確信している。
この状態の内だ。俺が次に進むのか、それとも歩みを止めるのか、
この状態の内に何を成すかで、それは確実に決まる。

さて、このブログだからこそ、触れなくてもはいけないだろう。
モエプロ主宰、という肩書が形骸化して久しいということに。
皆はある程度気を使って触れてこないから、自ずから言うよ。
去年知り合った人は、俺を劇作家だとも演出家だとも思っていないだろう。

でも、未だに自分の肩書は、志の置き所はそこにある。
捨てていない。上手い具合にフェードアウトしようとも思っていない。


どういう経緯を辿るかは、正直まだ分からないし、
焦る気もないのだけど、俺の創作の道は必ずそこに繋がっているからね。
萌える演劇を、八年間も追い求めている奴は俺しかいないし、
俺にしか実現できないことだから、次はもっと高いレベルで実現させる。

そのためにも、今は目の前の創作に、全力を尽くしたい。
4コママンガがどう演劇に繋がるのか、疑問かも知れないけれど、
俺は既にリンクさせられるものを感じている。何事もプラスになる。
だから、せっかくモエプロを応援していたのに……とガッカリせずに、
今は一緒に俺の新しい創作を楽しんでもらいたい。
その楽しい気持ち、応援を力に、俺は必ず道を作っていくから。

俺も、楽しみながら進むよ。せっかくこの境地に戻ってきたのだもの。
楽しみ抜いて、楽しませる。笑い飛ばして、笑わせる。
新年の抱負とするなら、この気持ちだろうね。
何が起こるかは分からないけど、何を起こすかは俺次第。
一緒にいこうぜ。今年の俺は、ポジティブを分け合える男だよ。
posted by サコタヤスユキ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月31日

年の瀬サークルクラッシュ!裏話大放出

サボっていたのではなく、溜めていたということにしよう。


と、最低の書き出しでリスタートを試みたけど、
前回俺の中の阿修羅に怒られた舌の根も乾かぬ内に、この状況。
マズイですね。でも、ほら、師走とか色々あるじゃないですか。
アイカツ!の劇場版が上映開始したり、アイカツ!の劇場版が上映開始したり、
アイカツ!の……って一つのことしか言ってないけどね!

でも、劇場版アイカツ!のために新潟遠征したり(一週早く見られたのだ)、
カウントダウン上映に行ったり、キャンペーンを追いかけたり、
勿論毎週の放送もあるしでは、脳がアイカツ!一色になるのもやむなしですよ。

ただ、開き直ってやらないのではなく、開き直った上で、リカバリーしますよ。
アイカツ!と同じぐらい、自分達の作品も大好きですからね!

しかも!自分達の作品、サークルクラッシュ!を連載させて頂いていることでお馴染み、
GANMA!のようなスマホアプリは、年末年始が一つの勝負どころらしいですよ。
ほら、帰省とかしていると、結構暇な時間が増えるじゃないですか。
その証拠に、comicoとかもバンバンCM打ってますしね!


だから同業他社の名前を出すのはヤメなよ!


年の瀬だからと言って、殊勝なことを言う道理はないからね。
だからと言って、ふざけていい道理もないのだけど……。

ただ、多くの人がまとまった時間を取り易いであろう時期なのは事実!
ここで、ここ最近の更新話のネーム晒しをやることで、
既にご覧の方ももう一度、まだ見ていない人にも興味を持ってもらい、
サークルクラッシュ!への、さらにはGANMA!全体への、
アクセスを促進しようという魂胆ですよ!

魂胆全部言うヤツも珍しいと思うけどね!

まずは12話から。

1.jpg

また内輪イジリ。

2.jpg

またア○カツ!ネタ。

続いて13話から。

3.jpg

またメタ発言。

……俺が好みとするギャグのスタイルが、確立されてきた気がする。

さらに14話から。

4.jpg

一転、これは是非見て欲しい一コマ。
今までひょうひょうとした面白メガネだった部長の、マジ顔解放。
「とにかくカッコよく!」というある種の無茶ブリに、
作画のこすずめ先生が見事に応えてくれた、見応えのあるシーンなので。

今後も部長のマジ顔解放シーンはあるのかな?
まぁ、あるのかな?って振ってる時点で、間違いなくあるよね……。

最後に、現在最新話である15話から。

5.jpg

何でこのコマ?と、ご覧になった方も思うかも知れないけど、
このコマ、この一本が、俺が「4コマを掴んだ!」と実感できたシーンなのです。
何だか落合博満元中日ドラゴンズ監督(現GM)のような物言いになるけど、
分からない人には分からなくて結構です。
ただ、4コマは自由で、無限で、そして雄弁であることが、
このネームを描いた瞬間、電撃的に理解(わか)ったのです。


今年の中ごろに連載を開始させていただいて、最初は明らかに手探りで、
でも、こすずめ先生が俺の稚拙なネームを魅力的に仕上げてくれて、
編集さんにも一つ一つ細かいところにも指摘をいただいて、
何よりお客様から予想以上に沢山の応援をいただいたことで、
俺も、自信を持ってできることが増えていった。
今は、この作品を作ることが楽しくて仕方ないし、
一緒に楽しめることに、心から充実感を感じているよ。

急にシビアなことを言うようだけど、世はまさにアプリバブル、
俺のような素人がバブルを実感できている時点で、弾ける時はそう遠くはない。
この場がずっとあり続けるという保証は、どこにもないということだ。
俺は、この作品を、このキャラクター達を生み出した親として、
必ず彼らに生を全うさせてあげなくてはいけない。
その生き様を、貴方に見届けてもらわなくてはいけない。
そのためにできることは、こうしてネームを描いたり、
ブログやツイッターなどで宣伝することだけにとどまらない筈だ。

来年はより攻めの姿勢で、ポジティブに、
より多くの人と作品を楽しめるようにするよ。
展開としても、一つのストーリーが山場を迎えようとしている。
ぜひ、楽しみにしていてほしい。その気持ち一つで、俺は無限に頑張れるからね。
そして、GANMA!という場がより盛り上がっていくよう、
この作品だけでなく、他の魅力的な作品にも応援を寄せて欲しいし、
アプリそのものにも声を寄せてもらえると、嬉しいです。
ライバルは少なくないからね、戦う姿勢で、来年も頑張るよ。


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/ccrash

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月11日

最近のサークルクラッシュ!について色々


チャリ乗ってる暇があったら告知したら!?


ひっ!?いきなり、俺の中に眠る阿修羅の人格に怒られた!

でも、ほら、やっぱり体を動かすことも、大事だと思う訳ですよ。
特に俺ももう三十歳ですから、鍛えないことには衰えていく一方だもの。
それに、心と体はリンクしているからね。
体への刺激が心をより活性化させ、創作にも勢いがつくと――


だからって定例にしていた告知ブログをサボるなよ!


静まれ……どうかその三又の矛を収めてくれ、俺の中の阿修羅……。

という訳で、阿修羅の声に従って、今日は溜まっていた告知をやるよ。
何だかんだ言っても、サークルクラッシュ!関連の告知、と言うか、
ネームなどの裏話は、ご覧いただいている方が結構いるようだしね。

ということで、まずは前回更新分の11話から!
姫姫率いるマンガ研究部から、夏コミでの勝負を持ちかけられ、
さて第二マンガ研究部はどうする、という回だったけど……
ネームを読み返して思い出した。これ、当初は揚羽が渋々勝負を受ける予定が、
リテイクしてラメ子が勢いで受けるように変えたんだよね。
これはモチロン、後々に響いてくる重要な点だと思うよ。

そんな11話から、ネームを晒す一コマはこちら。

11sarashi.JPG

何でだろう……薄い……。

気を取り直して、個人的には割と大問題だった、姫姫親衛隊。

まず、こすずめ先生が最初に持ってきたビジュアルが、
キモくて!読者の皆様、さすがに引くだろうと。
なぜかこすずめ先生は頑なにキモいことを認めなかったのだけど、
通りすがりの編集長による「んー……キモいかな」の一言のお陰で、
何とか今のビジュアルに落ち着いたという訳です。

ま、今のビジュアルでも十分アレだし、そもそもこいつら何だよ!?と、
我ながら思うけどね。姫姫親衛隊と書いてキキライバーと読ませる、
そのネーミングも会議の末に決まったものだけど、かなり内角攻めてるよね。


続いては、先週末に更新された12話!もう皆様ご覧いただけたかな?
純粋に部室の外だけで展開するのは初めてと言うこともあって、
見所が盛り沢山の回になったと自負しているよ。
キャラの私服も新鮮で、すごく可愛い。一転、さすがこすずめ先生だ。

ただ、このネームのコマは、遊びすぎてたと思うけどね。

12sarashi.JPG

なぜそこにお前がいる!と言うか、そもそもお前は何者だよ!?と、
ご覧いただいた方なら共感いただける筈です。

でも、アニメネタをぶっこみ、お色気ネタをぶっこみ、
果ては同業者イジりまでやらかした今回(ありがとうなるあすく先生)
だけど、個人的に一番の見所は、最後のページのラメ子かな。
打ち合わせの時から「この表情はとにかく魅力的に描いて!」と、
熱弁しまくったからね。結果、さすがヒロインといったオーラが出てます。


そう、今改めて意識するところだけど、この作品の肝はイラストだよね。
こすずめ先生のイラストは、本当に魅力的だと思うよ。
当然、だからと言ってストーリーがいい加減でいいかと言うと、
いい訳ないのだけど、何て言うかな、いかにイラストが映えるか、
読者の皆様に、可愛いな、カッコいいな、魅力的だなと、
感じてもらえるような展開、構図を意識したいという思いは、
話数を重ねる毎に強くなっている。俺自身、そういうものが読みたいしね。

だってホラ、魅力的なイラストって、なかなか描けないでしょ。
つい先日も、俺は思い知ったから。それが、特殊技能であることを。

最近、サークルクラッシュ!はTwitterの公式アカウントを作ったのだけど、
(ここ、大事な宣伝ポイントだからね。フォローしてね)
そこで最近流行のワンドロとやらに挑戦してみた訳ですよ。二人で。

二人というのは、作画のこすずめ先生と……原作の俺。
それぞれが制限時間一時間で、どこまでラメ子を描けるかという、
そういう企画。つべこべ言っても仕方ないから、結果をご覧下さい。








ご覧の有様だよ。


……い、いや、結果は分かってたでしょ?と言う人もいたけど、
俺は、もう少し純粋に俺の画力を信じていたよ。
それが、まさかここまで描けないとは……ってか、誰だこいつ。
日々ラメ子のことは見ているし、イメージもしているのに、
その脳内のビジョンを、手を使って再現することができない。
一方で、こすずめ先生はキャラの姿勢も自由だし、
衣装に流行の作品(艦これ)を用意するサービス精神まで見せ付けて、
もう一つの作品だよね。習慣、修練の差なのだけど、素直にすごいと思う。

勿論、俺は俺で、俺にしかできないキャラクターの引き出し方、
セリフの妙味、場面の展開には確かな自信を持っているから、
ある意味コンビとしてはかなり最強だと思うのだけど……
それにしても、余りの描けなさに驚いた夜でしたよ。


ここまでご覧いただいて分かる通り、サークルクラッシュ!は、
隔週連載ながら徐々に話数を重ね、色々なアクションを起こしている。
でも、全てまだ駆け出したばかり。だから、一緒に盛り上げていって欲しい。
作品への評価、イラスト投稿、それに、twitterのフォロー、
全てが作品の力になるし、何より、この駆け出しの状態からチェックしとけば、
いつかタイトルがビッグになった時、ドヤ顔できるでしょ?
一緒に、ドヤ顔しようぜ。そういう未来に向けて、俺達も引き続き頑張るからさ。
これからも、応援どうぞよろしくお願いします!


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/ccrash

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月03日

アニメの話題が全く出てこない俺らしからぬアクティブなサイクリングブログ


タイトルの通りなので、興味がない人は早々に閉じるといいと思う。

去る10月31日、俺は勤務先のカレンダーが休日ということで、
かねてから計画していた一人輪行旅行を実行に移した。

輪行とは、自転車をバラして専用の袋に入れて持ち運び、
旅先でサイクリングを楽しむ手段のことだ。

今まで俺は、主に聖地巡礼の手段としてこの輪行を試みたことがある。
あの花の秩父おねティの木崎、アニメそのままの風景を、
自分の力で駆け抜ける快感は、筆舌にし難かった(あ、アニメの話題出たね)。
しかし、いつも決まって誰かと一緒に行っていた。
実のところ、俺自身は一人で輪行したことがない。やり方もよく分かっていない。
でも、この先趣味として自転車仲間を増やしていきたいという野望のため、
ここらで一つ殻を破りたいと思ったのだ。

と言う訳で、前日、前々日とひたすら部屋でバラし、組み立ての練習をし、
(思った以上にできなくて、この時点で旅を止めようかと思った)
色々なサイトでルールやらルートやらを調べに調べて、いざ当日。

まず辛かったのが、5時起き。余裕をもって出発し、一路東京駅へ。

20141103135732566.JPG

軽くウォーミングアップと思ったけど、別に15キロは軽くないよ!

サイクリスト達は、平気で何十キロも日常で走るし、百の単位もこなす、
という光景を目の当たりにしているせいで、ついつい感覚がマヒしがちだけど、
寝起きに15キロは十分辛いよ!しかも、何か夜中に一雨降ったぽくて早くも不安!

20141103135732709.JPG

でも、外でのバラしが何とか上手くいき、まずは一安心。
ここでミスって台無しってのが、一番寒いからな……。

20141103135732812.JPG

さて、今回乗り込むのは、さざなみ。東京⇔館山間を結ぶ特急列車だ。
この朝の便が一つしかないってことで、早起きしないといけなかったのよ。
ま、辿り着いてしまえば、そこは指定席、のんびりと電車の旅を――

20141103135732925.JPG

ミスったああああ!!

輪行は一番後方の席を取って座席の後ろに自転車を置くのがセオリーなのに、
進行方向を勘違いして一番前を取ってしまっている!

イージー、余りにイージーなミス。幸い、乗車率は5%にも満たない状況、
他人に迷惑がかからなかったのが救いだったけど、いきなり経験の浅さを露呈したね。

気を取り直し、車窓の景色を楽しみながら一路目的地へ。

20141103135733013.JPG

20141103135733114.JPG

うん、メッチャ曇ってるね……。

分かっていた。天気予報が決して好ましくないことは、分かっていた。
けど、当日朝になって、曇り時々晴れの予報を、曇り時々雨に修正するのはいただけない。
この時点で既に、「雨が降らないといいな」という俺の願望は、
「降ってもいいけど降り続かないで」にランクダウンしていた。
高望みして、ガッカリしてしまわないための自己防衛である。


そうこうしている内に、二時間経たずに目的地の館山に到着。
ちなみに今回は、以下のルートを参考にさせてもらうことにしている。



館山からまず半島を横切る形で千倉へ、そこからは海岸沿いに館山に戻る。
湾岸の景色を眺めつつ、房総が誇るフラワーラインを走破する計画だ。

初めての地に降り立ったワクワク感を胸に、愛車を組み直す俺――

20141103135733977.JPG

何だこの侘しいショットは。

大丈夫か。曇天と建物の裏、平日の人通りの無さが相まって、場末感がヤバい。
同様のことをしている人もいる筈なく、町に対して己の異物感がハンパない。

しかし、戸惑っていても仕方ない。俺はまず、千倉を目指してこぎ出した。

20141103135734086.JPG

20141103135734225.JPG

田舎か。

と言うか、紛うことなき田舎だな。田舎者故、一律に関東を都会と思いがちだけど、
関東と言ってもちょっと外れたらこんなもの。逆に、自然を満喫できる。

20141103135734361.JPG

ものの10キロ程度で千倉に到着、何だか特徴的な駅だな。
さて、ここからいよいよ海岸沿いを――ってところで雨。

降ってきやがったよ!仕方ないから、駐輪場で一人腰を下ろして雨宿り。
どこからどう見ても、寂しい人だ。通り雨っぽいのが救いだが……。

雨が上がったタイミングで再び出発、お目当ての房総フラワーラインに突入。

20141103135734460.JPG

やっぱり、海が見えるとテンションが上がるよね。
ここから気持ちよく飛ばして――ってまた雨!
しかも今度は雨宿りする場所がない!仕方なく大きな木の下に避難!

木の下で雨宿りをしつつ(寂しい)、俺はこう思った。
「もしかしたら、笑いごとじゃないレベルでやらかしたかも……」

しかし、その心配とは裏腹に、ザッと降った雨は徐々に勢いを無くしていく。
助かった……何が起きてもネタになる経験だと思っていたけど、
さすがに出発して間もなくリタイアでは、余りにお金と時間の無駄だからね。

再びこぎ出した俺を待っていたのは、房総の豊かな海岸風景――

20141103135734569.JPG

20141103135734673.JPG

メッチャ曇ってるけどな……。

車の通りもまばら、人もまばらで、この土地の経済が心配になるよ!

そうこうしている内に、最初の道の駅へ。
その名も道の駅ちくら・潮風王国……まさか、日本の中に独立王国があるとはね。

20141103135734798.JPG

サイクルスタンドが嬉しい。が、使っているのが俺一人だと寂しい。

20141103135734965.JPG

20141103135735069.JPG

それでも、こういう地方の道の駅は不思議とテンションが上がる。
ただ、UFOキャッチャーの景品が貝というのは、どうかと思うけど。


それと、船。子どもが喜びそうだね。
当日いたのは、俺と老夫婦だけだけどな。

ここで俺はふと思った。そこそこの時間雨宿りをしている。
時間には相当余裕を見た行程だが、帰りの特急の時間が決まっているし、
この後の天気も読めない以上、稼げる時に距離は稼ぐべきではないか。

俺は、潮風王への謁見もままならないまま、道の駅を出発した。

20141103135735446.JPG

20141103135735565.JPG

それにしても、写真が全部寂しいなオイ!!

何だろう、俺は寂れた風景をコレクトしに来た訳ではないのだけど……。
これでは、逆ステマになってしまう……そうだ!時刻は丁度お昼時、
この日のために、行きたいお店をリストアップしてあったのだ!

飯の写真は旅の鉄板、お邪魔したのは庄司鮮魚店

20141103135735682.JPG

いただいたのは、焼き魚定食……って、地味じゃね?

こういうところだと、海鮮丼が鉄板でしょ!
ってか、俺はそれを目当てに来たのだけど!


老夫婦「あら、メニューから海鮮丼なくなっちゃったの?」
店主「そうなんですよ、不漁続きで昼に間に合わなくなって……」
老夫婦「残念ね、それを目当てに来たのに……」

俺もだぜ、バアさん。

まぁ、こういう機会でもないと焼き魚すら食べないのが男の一人暮らし、
それに、付け合せの刺身は流石の味だったので良しとしよう。

お腹もいっぱいになったところで、再びこぎ出す。
しかし、次第に疲れが顕著に……館山からの走行距離は既に30q、
以前通勤で片道20キロという経験をしているのが、その限界も突破している。

20141103135735797.JPG

馬。


馬じゃなくて、フラワーはどこだよ!!?


房総フラワーレーンだよね?今までフラワーらしい光景、全くなかったよ。
むしろ、房総ススキだらけレーンだよ!一体、どうしてこんな――


20141103135735931.JPG


フラワアアアアアアアアア!!?


20141103135736074.JPG

何てこったい、完全なオフシーズン。

よく考えてみたら、そりゃそうだって感じなのだけど、
それにしても、看板と現実のギャップが極端だ。
しかもここら辺は、日本の道100選にも選ばれているのに……
確かに走り易さはピカイチ、快適ではあったのだけど。

20141103135736200.JPG

そんなこんなで、フラワーライン終了のお知らせ。

20141103135736334.JPG

こうなるともう終盤戦。洲崎なる土地に到着する。
「洲崎!?洲崎綾なの!?たまこなの!?みくるなの!?」
と思ったら(疲れている)、SUZAKIではなくSUNOSAKIでガッカリ。
特に思い入れもないので、神社には詣らず一路灯台を目指す。
その洲崎灯台からの眺めが、こちら。


そうだね、曇ってるね。

20141103135736659.JPG

さすがに飽きるよ!ここまで灰色の景色一辺倒だと!

そして、ついに館山の地に戻ってきた。旅の終わりの切なさもありつつ、
最後の道の駅に立ち寄る。定期的に道の駅があるのは、いいルートだね。

20141103135736811.JPG

桟橋にて。バーバパパの仲間かな。

20141103135736923.JPG

道の駅にやたら綺麗な建物ができていたので、立ち寄ろうとする俺。
何と言っても、今日はスイーツの類いを全く口にしていない。
そろそろ甘いものが食べたい気分だし、こういうところならあるだろう。

と思ったら、できていたのではなく造っている最中だった。

……気を取り直して(一日の内に気を取り直す回数多すぎだろ)
道の駅すぐ近くのカフェがいい感じだったので、そこに入ることに。

20141103135737031.JPG

この行き当たりばったり感が一人旅ならでは、しかもそこがアタリだと、
嬉しさもひとしおって話だよね。秋のスムージー、美味でした。

ここで地図を見て気づく、もう館山駅まで目と鼻の先。
と言うことで、50qちょいの行程が完了したことに。
天候に悩まされたものの、とにかく走りやすさが際立っていたね。
アップダウンは少なく、でも、ちょっとした加速の楽しみもあり、
海と山の景観を手軽に楽しめる。俺のような初心者にはもってこいだった。

20141103135737125.JPG

帰路では、ちゃんと一番後ろのスペースに自転車を収納。
さすがに疲労困憊、帰りは結構寝てしまったが、それもまた楽し。

そう、こうしてまとめて見ると、文句ばかり言っているし、
実際大変だったのだけど、メチャクチャ楽しかったよ。
楽しくなかったことは、一つもなかった。
やること全部初体験、何が起きるか分からないドキドキ、
自分の心とたっぷり向き合う時間、しっかり体を動かしている実感、
そして、走りきった達成感。楽しかったし、気持ちよかった。

それに、こうして一人で輪行ができるようになったら、
今後の選択肢が広がるし、誰かと行った時も迷惑をかけずに済む。
そのための第一歩を、自分で計画して達成できたことが嬉しいよね。

今の自分にはまだまだ遠い願望だけど、いつかはロードバイクを買って、
本格的なサイクルイベントに参加してみたいね。
みたいというか、する。そうすることで広がる感覚は、
間違いなく人生にプラスだっていう確信があるからね。


……しかし、東京駅で組み直し、そこから練馬までの15キロ、
これは文句なしに最悪だったな。
金曜夜の都心は、自転車で走るものじゃないよ。
金曜夜に限定せずとも、都心を走るのは基本的に辛い。
全く整備がなっていないからな……東京五輪までに何とかなるのか、
桝添は自転車を推し進めると言うが、難しそうだ(まさかの都政批判オチ)。
posted by サコタヤスユキ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年10月19日

GANMA!作品電子書籍化に寄せて!


まずは、こちらのサイトをご覧下さい(クイズ番組の出題風に)

http://ganma.jp/

comic.JPG

GANMA!作品が電子書籍で

ついに単行本化!



そして、サイトに書いてあることを丸写しする俺!


でも、何はなくとも今回はその報告でしょう。
まず、第一弾として発表された、
武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。/なるあすく先生
焼肉店センゴク/覆面うさぎ先生
バンギャループ/マキボロス先生
サードヒューマン/鶴川かきお先生
2度目の鳥飼さん/遥那もより先生

発売おめでとうございます!この場を借りてお祝い申し上げます。

そして、今月末10/31には第二弾として、
カルカラレルカ/銅目貫先生
ごー・れむ/さくらえび ちま先生

の発売も予定されているそうです!こちらも今から要チェックですね!

俺達の“サークルクラッシュ!”は、上記の皆様のような、
GANMA!サービスイン時からの作品ではない上に、
隔週で各話のページ数も短いこともあって、まだまだ始まったばかりですが、
こういった活躍、展開を目の当たりにすると、ますますやる気が出ますよ!

だから、読者の皆様はどうか上記書籍版もよろしくお願いしますね!
だって、この第一弾第二弾の売り上げが万が一イマイチだったら、
今後の展開とか見直されちゃいそうじゃないですか!



……こういう時でも悪ノリですか、いい加減怒られるといいよ、俺。

でも、実際かなりのチャレンジだと思うよ。
なぜなら、GANMA!は無料のコミックアプリ、WEBサイトだから。
アプリからもブラウザからも、上記作品は全て一話から最新話まで無料で読める。
そういったコンテンツに対して、電子書籍という様式で提供することで、
果たしてユーザーがお金を払っていただけるのかどうか。
その動向は、一クリエイターとして非常に興味があるね。

ただ、ステマをする訳ではないけど、電子書籍という様式はとても便利だ。
俺も、最近読書は専らタブレット端末でKindleアプリを使っている。
一度落とせば通信環境を問うこともなく読めるし、当然物理的な場所も取らない。
オタクにとって大事な所有欲も、俺は十分満たせると思っている。

しかも、付加価値として、どの作品も描き下ろしやキャンペーンをやっているからね。
応援して下さっているファンの方からしたら、嬉しいのではないだろうか。
作者にしても、こういった新たなアプローチができることは、嬉しいに違いないし。

余談だけど、もしこのままちゃんと連載が続いて、
“サークルクラッシュ!”にもこういった話が出てきたと仮定して、
一体どういう描き下ろし特典をつけるのだろう……

やっぱりアレかな、まゆら先生謹製の兜×怜BL本かな?

……何でわざわざ電子書籍化してユーザーにダメージを与えないといけないのか。
あと、何が怖いって、こういうふざけた発言に、
意外とこすずめ先生も編集様も乗っかってくるからな。
冗談だからね!むさむらみたいなちゃんとしたラブコメをやろうね!?


閑話休題。やっぱりこういう展開を目の当たりにして、
素直に思うのは、俺達も続きたい、続かないといけない。
そういう強い決意だよね。散々ふざけてはいるけど、ここだけは真面目に。
様々な作品が掲載中のGANMA!だけに、当然読者層も様々だろうから、
必ずしも俺達を必要としていない人達もいると思う。
でも、様々な読者様がいるからこそ、俺達を支持してくれている人もいる。
そうして各作品のファンが寄り集まって初めて、GANMA!という一単位の飛翔がある。
突出することは簡単ではないかも知れないけど、その一翼を担うことはできるはずだ。



……あ、ほら、恥ずかしいわ。真面目にって宣言して真面目なこと書くの、相当だわ。
真面目なことは、それとなくサラッと書いて、知らない顔をしているのが一番だね。
そこら辺、結局器用にはできないってことで、乱筆ご容赦下さい。


では、シメに恒例の“サークルクラッシュ!”最新話のネーム晒しをやりましょう。
今回は第10話、何だか二桁に乗ると、いよいよって感じがあるよね(?)。
前回から登場した新キャラが、一本目から猛威を振るっていますよ。

10sarashi.JPG

フキダシに物理攻撃。強い(確信)

新キャラの姫姫は、この通りのっけから騒がしいったらないね。
正直、ここまで突飛な登場の仕方で、受け入れられるかどうか不安もあったけど、
コメントやイラストで姫姫可愛いっていう声が多くて、すごく嬉しかったですよ。
ワガママで横暴なちびっ子お姫様、彼女の今後に期待大です。

そして、同じく新キャラの百百合がかましたパロディネタについても、
コメントでツッコミが多くて、これもまた嬉しかったです。
本作はパロディネタ小物ネタが結構そこかしこに仕込んであるから、
気づいた時はどんどんツッコミを入れてもらえると嬉しいね。
(と言うか、パロディは気づいてもらえないとパクリみたくなっちゃうし)


さて、本家マン研の登場によって、にわかに騒がしくなってきた第二マン研、
熱い夏コミ編の幕開けに、俺自身ワクワクしているよ。
しっかり盛り上げて、一緒に楽しみながら進めていきたいね。
そして、その結果電子書籍化できたら言うことなしだ。
まだまだ駆け出しの身だけど、一つ一つの励ましを力に、時にふざけながら
全力でドタバタラブコメを貫いていくので、今後もどうぞよろしくお願いします!


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/ccrash

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年10月03日

新しいことゾクゾク


どうもこんにちは!
転職一日目でこのブログバレが判明した俺だよ!


辛いね!!


「あの、本名で活動してるって聞いたから、調べてみたんだけど、
その……モエプロ、だっけ?やっぱり、最近ああいうのが、流行ってるのかな?
こう、可愛らしい、そういうのが好きな人たちが……」



本当に辛いね!!


上司が必死に『オタク』というキーワードを使わずに俺を形容しようとするものだから、
最後は自分から「遠慮しなくて大丈夫です!いわゆるオタクです!」と宣言したよ。

ま、俺は今も昔も、一貫して本名で活動しているからな。
理由はこの名が好きだから、自分自身を強く意識したいから、そういう感じ。
その分、過去の活動やら何やら本当に黒歴史はそこら中に転がっているし、
適当なペンネームでもつけとけば良かったとも思うけど、今更だよね。
こういうちょっとしたアクシデントも、甘んじて受け入れていきますよ。

ただ、前職が若干オタク業界に接していた環境だっただけに、
全くオタク色のない、オタクであることを特殊に見られるというこの環境は、
新鮮だし貴重だね。素直にそう思う。だって、ジャンプ作品すら誰も知らないのだもの。
話題になるのはドラマや芸能人、逆に俺にとっては全く馴染みのない領域だ。
自分の好きなことは、自然に情報も入ってくるし、饒舌にもなるけど、
そうでないものはこざっぱりではいけないよな。幅が狭くて良いことはない。
こういう場での振る舞いや、他者の認識を意識することを、刺激としていきたいね。

さて、オタクと一般人のギャップと言ったら、何か思い浮かばないですか?
そう!このテーマを面白おかしく描いた、とっても可愛くて面白い、
ドタバタラブコメ4コマ“サークルクラッシュ!”って作品があるよね!
その最新話が、GANMA!のアプリとブラウザで好評配信中だよ!


自分でもゾクゾクする程鮮やかに告知に移行した訳だけど、
“サークルクラッシュ!”最新9話、もう皆様ご覧いただけたかな?
まだという人は、一度ここを読むのをやめて、ブラウザ版で読むか、
アプリを起動して今日は何の日かを確認し、そして103号を読んで欲しい。

何と言っても今回は、大きく言及しないといけないことがあるからね。


だから、できるだけ本編を一読してから、以下に進もう。



大丈夫ですか。ま、そもそもここに来ている時点で、
ある程度読者様ばかりなのだとは思うのだけど。




では、言及しましょうか!遂に登場した新キャラについて!

9話晒し.jpg

もうネームからは何も伝わらないこと山のごとしですが、
今回の最終ページから、新キャラが登場しています!
既にコメントなどで沢山のリアクションをいただいていますが、
改めてこの子達について語っていきましょう!

まずは、ドリルツインテが特徴的なちびっ子、
マンガ研究部部長、舞城姫姫!
姫姫と書いて、キキと読みます。
ヒロインの恋愛子(ラメコ)ほどではないけど、相当のものだね。
でも、この名前から窺い知れることは、多いのではないでしょうか。
実は前回でも部長の回想にちょろっと登場しているし、
いきなり第二マンガ研究部に敵意むき出しだし、色々引っ掻き回しそうです。

そして、学ランに糸目、男装の麗人、堀江百百合!
百百合と書いて、ユユリと読みます。
この名前から窺い知れることも、多いのではないでしょうか……
と言うか、基本的に俺の特徴として、意味のない名前付けは余りしないからね。
そういうものなのか、と思っていただいて間違いないでしょう。

このデコボココンビ、見た目のインパクトは相当大だ。
そして、見た目だけでなく、その存在が主人公たちに与える影響もまた、
大だろうね。何と言ってもほら、主人公たちが、陣、剣、盾、鎧、兜に対して、
この二人はだからね。大きい。果たしてどう関わっていくのか、
関わっていけるのか、今後の新たな展開にぜひ期待して欲しいね。

そう。基本的に一話完結の形式で、第二マンガ研究部の面々を紹介してきた序盤、
それが一段落し、“サークルクラッシュ!”は最初の大きなエピソード、
『夏コミ編』に突入していきます!序盤で見せたテンション、可愛らしさ、
そして、オタクと非オタクのギャップはそのままに、さらに加速していくので、
コメント、イラストなどで感想を寄せていただけると嬉しいです!

あと、二人の身長差でいいカンジにコマがブチ抜けているかも、
要チェックですよ!(そこまで赤裸々にネームを晒さなくても……)


そして、新展開と言ったら、やっぱり昨日から始まった、
アイカツ!3rdシーズンだよね!!
主人公となった大空あかりだけでなく、新キャラの氷上スミレ、
一話から可愛さ飛ばしまくり!アイカツ!らしさはそのままに、
でも新しい刺激を感じさせてくれて、今後が楽しみったらないよ!
語りだしたら、自分たちの作品よりも熱烈にオススメしそうだから、
今日のところはこの辺で記事を締めさせていただくけどね!


☆サークルクラッシュ!ブラウザ版
http://ganma.jp/fd8cc530-e4c2-11e3-ab8a-0a53fe82f17f

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2

○データカードダス アイカツ! 公式HP
http://www.aikatsu.com/
posted by サコタヤスユキ at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年09月21日

女児向けアニメの力を信じて


ブログ更新の間隔が少し空いてしまって申し訳ない。
転職をしたりと、ちょっと私生活がバタバタしておりまして……
でも、少し前は数ヶ月更新しないこともざらだったからね。
こうして多くの人に訪問してもらっている現状は、とてもやり甲斐があるよ。

やっぱりね、反応があると嬉しいものです。
ブログやtwitterにしても、GANMA!に掲載中の俺達の漫画“サークルクラッシュ!”も。
少しずつ浸透している感があり、やる気もより一層みなぎるというものです。

では、そのやる気いっぱいの我々が、今最も何に力を注いでいるかと言ったら、
それは当然……女児向けアニメだよね!


今、俺にとって何よりも大切なのは、どう考えても“アイカツ!”だ。
先日の放送では遂に100話を迎え、この秋からは新シリーズが始まるなど、
壮大なアイドルサーガは止まるところを知らない。
アニメは勿論、筐体でのゲームも実に面白く、俺を惹きつけて止まないぜ。

一方、作画担当であるこすずめ氏がハマりにハマっているのが、“プリパラ”だ。
プリティーリズムシリーズから心機一転、筐体も大幅にリニューアルし、
対アイカツ!の最右翼として注目を集めている、勢いのあるコンテンツだ。

ではここで、そんな二人の熱の入れ様を見てみよう。

















dame.JPG





何ともしようがないよね、こうなってしまったら。

しかも、“サークルクラッシュ!”にも如実に影響が出ているからね。
何話目だったか、主人公の怜生君が早く家に帰りたがっているのは、
木曜6時、つまりアイカツ!の放送時間に間に合いたいからだ。
様々なキャラクターがこっそり登場している部室のポスターネタでも、
アイカツ!の主人公星宮いちごが登場している。
ポスターネタはこすずめ先生が俺がハマっているから盛り込んだ訳だが、
こうなると今後作中の小ネタにプリパラが増えていくのは間違いないだろう。

ま、遊び心は置いといて、ハマってるものがあるというのは、
いいことだと思うけどね。やっぱり、日々の活力になるから。
それこそが、オタクの強みですよ。こうして作品から受け取った強い思いを、
俺達は作品に還元しているんだよ!……多分。

そして、そういう意味では現在公開中の最新話は、
そんな俺達オタクの心境が、かなりリアルに反映されているよね。
作中のシーズンでは梅雨の終わり、春アニメの改変期、
どうしたって、アニメの最終回シーズンは辛くなるものです。

ではここで、恒例の一コマ晒し。改変期を迎えた、揚羽部長をご覧下さい。

8sarashi.JPG

ネームの段階では、しおしお、と描かれているけど、
デフォルメの結果どうなったかは、ぜひ本編でご覧下さいね。


さて、久し振りのブログ更新も無事済ませたことだし、
改めて今週のアイカツ!を見直そうかな!
100話は2wingSのステージも去ることながら、やっぱり美月さんのスピ(ry


○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年09月07日

最近HPを更新したり


したのよ(タイトルから続けて読んで下さい)。

どうして大々的に告知しなかったかというと、細かい修正が殆どだったから。
でも、新たにショップという項目ができたり(まだ準備中だけどね)、
最新の活動で“サークルクラッシュ!”を推したりと、
少しずつ新しく出会った皆にとっても興味深いものになっていってると思う。

去年の本公演以来、ここが手つかずになっていたのは、
言うまでもなく新しい活動をしていなかったから。
新しい活動をせず、HPも更新せずでは、馴染みの人達も離れていくし、
ましてや新しい人達との出会いなど望むべくもない。
そういう意味でも、こうして定期的にブログ、HPを更新させ、
新たな出会いを促してくれる“サークルクラッシュ!”の存在は、とっても大きいよ。

しかし、だからこそ新たな悩みも出てきた。
まずは、以下のpixivへの投稿をご覧いただきたい。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45660877

作画を務めるこすずめ先生によるキャラクター紹介だ。
相変わらず、絵が上手い。ぱっと見でどういうものかよく分かる。
可愛い、格好いいと感じることで、作品に興味を持っていただけることもあるだろう。
そう、とてもキャッチーだ。

こういうのを見ていると、俺には何ができるのだろうと考えてしまう。
俺が作品の訴求のために努めていることは、クソ長いブログを書く……
そう、キャッチーさの欠片もない!
以前から連呼している通り、とにかく俺は一人でも多くの人と出会い、
一緒に作品を楽しみ合いたいと考えているのだが、俺が今発揮できる能力、
文章の力だけでは、響く層が偏っていくのではないだろうか。

作品が面白いというのは、大前提。当然努めるべきで、言うまでもない。
それと同様に、何かこいつ面白いな、気になるな、
周りにも教えたいな、と思うような仕掛けを、俺はやらないといけない。
ともすれば、作品が面白いこと以上に大事なことだと思う。
だって、作品がどれだけよくたって、知られなければ意味がないもの。
ほら、今大流行のラブライブ!だって、スノハレ発売当時は、
誰も見向きもしていなかっただろ?今や誰もが神曲と讃えているそれも、
一歩間違えたら埋もれたまま消えていた可能性だってあるんだよ。

俺は、芝居の上演前に、劇場に早く着いたお客様を退屈させたくない一心で、
自分でバンジージャンプに挑戦した映像や、滝行に挑戦した映像を流したことがある。
好評とは言い難かったけど、そういうことをする男だ。
だから、もし現時点でこのブログなりtwitterなりを積極的にご覧いただいている、
楽しむ下地ができている人達は、それがどうしたら周りにも広まるか、
意見を提供いただけるとありがたいね。できる限り、取り入れていくから。


では、少しでも作品に興味を持ってもらうための策として、
連載開始当初からやっている一コマネーム晒しを、今回もやっておこう。

7sarashi.JPG

何と言っても、今回はまゆらちゃん回!と言うか腐女子回!

俺も、色々な作品を書いてきたけど、ああいうシーンを描くのは初めてだったから、
何か非常に緊張したよね!そういう点で、こすずめ先生は本物だから、
「佐古田さんBLの才能ありますよ」と言われて、ホッとするやら怖いやらだったけど!
そして、俺が精一杯ひねり出した下地を、本物であるこすずめ先生が、
バシッとブラッシュアップしてくれているからね!
ネームの段階の台詞、「忍者は夜もすごいんだぜ?」も大概意味不明だけど、
完成稿ではもっと意味不明なことになっているもの。

ついでに、地味に衝撃的なのは、兜首の顔のアレ、
俺も初見ではよく分からなかったけど、マスクなのね。
天才忍者はたけカカシがつけてる、アレだ。
しかし、実際の兜首と、まゆらアイを通しての妄想兜首、
別人すぎて……そりゃイラスト投稿でも「誰?」って言われるよ。
でも、恐らくこの先、このイケメンバージョンの兜首も、
何らかの形で出てくることになるだろうな……。

ちなみに、このイケメン兜首、実は以前本作品がGANMA!の表紙を飾った時に、
まゆらちゃんが描いてるんだよね(ここでも確認できるよ)。
よく見たら、怜生君よりも扱いが大きいよ。
頑張れ、主人公……暫くは、引っかき回されるばかりだろうけど……。

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月31日

徹底攻略ブラウザ版GANMA!勝手に!


俺達が“サークルクラッシュ!”という4コマ漫画を連載している、
コミックアプリGANMA!が、この度PCからも読めるようになりました!

これで「スマホ持ってないから読めない……死のう」と思っていたそこの貴方も、
一命を取り留めたね!本当にそういう人がいたら、心を強く持てと言いたいね!

さて、新しいサービスが始まったということは、アレをやらないと駄目でしょう。
「ブラウザ版の使い方が分からない……死のう」とお悩みの貴方のための企画、
徹底攻略だ!そして、お前は簡単に死にたがるその癖を何とかしろ!

どうしてまたわざわざブログで使い方を説明するのかと言うと、
以前、アプリでの連載開始時に、使い方が分からない人達のために更新した、
徹底攻略GANMA!勝手に!』、何故かこの記事がとても評判になってね。
具体的には、GANMA!編集部の皆様や、他の掲載作家様の間で。

……赤っ恥だよ!

しかし、一度やってしまったからには、後には引けない。
恥の上塗りになろうと、お偉方が見ていようと、俺は読者のために悪ふざけを貫くよ!

読者のためイコール悪ふざけという図式がまずおかしいけどね。

では、早速始めよう。しかし、正直言ってこのブラウザ版GANMA!、攻略の余地がない。
アプリ版以上に、直感的に読めるし、解説も丁寧だ。
きっと、俺の丁寧な解説を見習ってのことだろう。
だから、まずは何も怖がることなく、GANMA!のサイトにアクセスして欲しい。

https://ganma.jp/

ganma1.JPG
ganma2.JPG

ご覧の通り、作品が更新日順に表示されているね。今日だと日曜日の作品が上にある。
扉絵が大きく表示されている作品は、アプリ版でいうところの巻頭作品、
今回はGANMA!のワンピース的存在、“武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。”だ。
ま、反面我々はGANMA!の磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜的存在なので、
その下から虎視眈々と狙っている感じに配置されています。

でも、磯部磯兵衛物語は侮れないよ。クリティカルな一コマを描く力があるし――



って他誌作品のステマは止めろよ!

……ということで、並び順の仕組みも分かったところで、
お目当ての作品をクリックして下さい。そしたら読めます。以上、終わり。



投げやりか!さすがにもっと言うことあるだろ。

しかし、単純に作品を読むだけなら、実際これで十分だ。
ダウンロードが必要なアプリと比べて、アクセスするだけの手軽さは魅力だね。
でも、そこは腐っても徹底攻略、重箱の隅をつついていくぜ!

まず、先程のTOP画面上部にある、[GANMA!とは]という項目をご覧下さい。

ganma18.JPG

ここだね。

ganma3.JPG

一言で言うと、読むだけではなく応援して欲しい、というお願いが書いてある。
面倒に感じる人もいると思う。自分が読者だったら、どうしているかは分からない。
でも、俺はこう考えたい。俺達が届けて、貴方達が読む、こう書くと、
何だか上流と下流の関係のようだけど、違う。絶対に違う。
これは、俺達と貴方達で、一緒に作るものだ。そのための、応援システムだ。
俺達が書くためには、貴方達の声が必要だし、その逆もまた然り。
上も下もあろう筈がない。楽しい場というのは、皆が同じ地平に立っているものだ。

ganma4.JPG

この、沢山のアイコン(=貴方達の声)によって形作られたGANMA!のロゴは、
まさにそういう理念を表しているのだと思うよ。



……真面目すぎて怖い!ネタのない行が続くと、もうビクビクするね!
だってホラ、こういう真面目な本音は、相手のプレッシャーにもなりかねないでしょ?
だから、本来はオブラートに包み、それとなく伝えるのが一番良い。
でも、その器用さが俺にはないからね。いきなりの全力投球、ご容赦下さい。

では、気を取り直して、応援のシステムを使うために必要な、
無料会員登録の説明に移ろう。TOP画面右上の[無料会員登録]をクリックして下さい。

ganma19.JPG

なるほど、このフォームに必要事項を記入していけばいいんだね。
「メールアドレスを入力!?どうせ業者に売る気でしょ!
ベネッセみたいに!ベネッセみたいに!」とご心配の方は、
適当な捨てアドをご用意いただくと安心かもね(そもそも売らないけどね!)。

ganma5.JPG

できたね。

ニックネームはこのように好きにつけていいと思うけど、年齢、性別、都道府県は、
読者層を掴む上で、正確に入れていただいた方が、GANMA!的には有り難いと思うよ。

ちなみに、「海外という選択肢はないから、コンゴ在住の貴方は、
適当に千葉県でも選ぶといいよ!」
という小ネタを挟もうと思ったのに、
都道府県に海外という選択肢があったのでボツになりました。チッ(舌打ち)。

さらにちなみに、twitterやFacebookからも連携して登録ができるようだよ。
それぞれ以下のような画面に飛ぶから、認証、OKして進もう。

ganma6.JPG
ganma7.JPG

Facebookの方はバリバリ個人のアカウント晒してるけどね!
アイコンは木崎湖に行った時に偶然出会った鉄拳とのツーショットだよ!

話を戻して、先程のフォーマットから登録した場合、
記入したメールアドレス宛に、以下のようなメールが届いている筈だ。

ganma9.JPG

迷惑メールではないので、安心して文中のURLをクリックしよう。

ganma10.JPG

これで無料会員登録は完了だ!YATTAZE!!

さぁ、晴れてGANMA!の一員となったところで、改めて作品を読んでみよう。
今回例に挙げるのは、勿論拙作“サークルクラッシュ!”です。

ganma11.JPG

……自分達の作品ばっかりだな、とお思いだろうけど、仕方ないよ。
作者なら当然自分の作品を一番に推す。そうでないと、むしろ不自然だ。
当然他の作品も全てご覧いただきたいし、個人的にネタにもしたいのだけど、
ほら、下手にそういうことして怒られたら、ヘコむし。
マイペースで宣伝したい人、お前には宣伝されたくないという人、
色々な人がいるだろうから、基本的にここでは自分達の作品中心で行くよ。

ganma12.JPG
ganma13.JPG

TOP画面から作品の扉絵をクリックすると、このように作品単体のページに飛べる。
この辺りのリッチ感は、ブラウザ版ならではだね。自分達の城をもらった気分だ。
早速、[最新話へ]をクリックしてみよう(初めて読む人は[第一話へ]もあるよ)。

ganma14.JPG

すごい、誰がどう見ても4コマ漫画だ!
ちなみに、3コマ目を隠しているのはアクセスを煽りたいのではなく、
単純に載せるのが躊躇われたからだ!……本当にね。
何でブラウザ版初の更新回が、際どいエピソードと被ってしまったのだろう……。

さて、この画面で読み進めるのだが、操作方法は極々単純。
画面左をクリックしたら、次のページに進める。戻りたい時は、画面右だ。
そして、カーソルを画面上部にもっていくと、自動的に以下のようになる。

ganma15.JPG

こういうのが、ニュッと出てくる。最初は驚くかもだけど、一つずつ確認しよう。
まず、左上の[G!]のロゴは、作品単体のトップページに戻るボタンだ。
右上は、順番にお気に入り登録、コメント、次の話に移動(あれば)となっている。
お気に入り登録やコメントの詳細は、後述する。
そして、その下に並んでいる作品の扉絵からは、当然各作品に飛べる。
読書中にも「サークルクラッシュ!ピンとこないから、
ブレイブフロンティア ハルトの召還日記を読むか!」
ということが出来る訳ですね。


……他作品はネタにしないんじゃなかったのかよ!
でもほら、この作者様とは交流会後にtwitterで少し絡みがあったから大丈夫かなって。
しかも俺、この連載が始まって以来、誰に頼まれた訳でもなく、
自主的にブレフロをプレイしているからね!細かいところでも、媚びていくよ!

そうこうしている内に、読み終わったね。すると、応援画面が出てくる。

ganma20.JPG

アプリ版は評価が星マークだけど、ブラウザ版はハートマークだ。
何だかギャルゲーの好感度システムのようだね。
ハートの評価を減らす時に、まるでハートが散るようなアニメーションが出るのは、
きっと罪悪感を煽って低評価をつけさせないようにする
編集部の優しさだと俺は受け取ったよ。ま、当然正直につけていただきたいけどね。
コメントも入力できるので、一言でもいただけると嬉しいです。

ganma16.JPG

こういう感じで。

……いや、さすがに入力しないけどね!
そもそも、蒲焼きさん太郎からのコメントがあったら、
この記事をご覧の読者様からも、恐らく読むであろう編集部の皆様からも、
全員から「自演かよ!」ってツッこまれるからね!自演ダメ、ゼッタイ。

そして、何気に大事にしたいのが、SNSへの投稿ボタン。
特にtwitterのボタンを押すと、以下のような画面になる。

ganma17.JPG

(twitterへのログインが必要な場合もあるかもだけど)ここから投稿できるので、
ぜひそのまま、できたら一言添えて、呟いて欲しい。
そしたら、すぐさま俺がfavりに行くから。
“サークルクラッシュ!”は、とてもいいタイトルだと思っているけど、
やっぱり流行りの言葉だけあってエゴサーチが難しくてね。
本当にオタサーの姫博士botとかいうの潰したい……。
だからこそ、いつかサークルクラッシュと言ったらこの作品っていう認識を、
広めていくのが目下最大の目標だからさ。一緒に共有していただけると、嬉しいね。

ちなみに、アプリ版ではあるイラスト投稿機能は、ブラウザ版には未実装だよ。
(この場を借りて改めてお礼申し上げるけど、いつも素晴らしいイラストや、
魂のこもった手書きコメント、本当にありがとうございます)

最後に、作品単体のトップページや、ニュッと出てきたメニューにもあった、
[お気に入り]機能。単純に、もし気に入ったらクリックして追加して下さい。
そしたら、更新情報が確認し易くなるから、見逃す危険が減ります。
特に、“サークルクラッシュ!”は隔週更新だからね。
うっかり読み損ねても無料で全て読めるとは言え、やっぱり更新直後の共有感は、
できるだけ多くの人と味わっていきたいからさ。有効活用いただけると幸いです。


……さて、ようやく終わったかな。何て言うか、長いよ!
せっかくの天気のいい日曜の午後に、三時間かけて何書いてるの俺!?
しかも、この記事読む時間があったら、“サークルクラッシュ!”1話から最新話まで、
余裕で読み尽くせるっての!そっちの方に時間を割いて欲しいよ……。

でも、もしこの記事で貴方の疑問が解決し、死を回避させることができたら、
とても嬉しいことだね。興味を引くきっかけになったらとも思う。
確かに、有り難いことにこの作品も、既にとても多くの人にご覧いただいている。
それでも、共有感という意味では、まだまだ力不足だ。

今の時代、「自分が読んで面白いと感じる」という価値以上に、
「自分が面白いと感じたものを他人と共有する」という価値がとても大きい。
オタクのミーハー化と揶揄もされるけど、俺は一概に否定する気はない。
やっぱり、分かち合うのは楽しいことだもの。
“サークルクラッシュ!”の話題を、俺達が知らないところで誰かが話している、
そういう光景を一つでも多く生み出すことを目標に、さらに頑張っていきたいね。


……何だか綺麗にまとめてしまうことがムズ痒くもあるけど、
ひとまず今回はここまで。長々とご覧いただき、ありがとうございました。

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月23日

GANMA!に媚びを売る日記



……ってタイトル直球すぎるよ!!!!?


媚びを売るなとは言わないけど、もっとやり方考えようぜ!
これでは露骨過ぎて、いくら売っても買い手がつかないよ!


でもね、人間正直なのが一番だと、俺は思う訳ですよ。
だから、媚びを売りたい時は、売れば良い。
靴を舐めたい時は、舐めれば良い。
そうやって、気持ちをストレートに表現できる人間に、俺はなりたい。

……もう自分にツっこむのも面倒だから、話を進めるね。

去る今週月曜日、GANMA!の作家交流会があったのですよ。
ほら、いつぞやも日記で言ったじゃないですか。「気が重い」って。
その交流会にね、行ってきた訳です。当日もやっぱり気は重かったけど、
タダ飯は何よりも尊いというのが俺の思想信条。
しかも、六本木のオシャレな店とか、普段だったら絶対に行かないしね。

その時の様子は、公式のブログでも見ることができるよ。
プライバシーに配慮して目線が入っているけど、何かアレだね、
目線が入っていても一人、何だかいけ好かない奴がいるな……
やたら目立つ黄色のシャツの男、くねっとした手の角度が何かイヤらしいよ。
こういう細かいところに、人間の本性というのが出るよね。
ま、言うまでもなく俺ですけどね。

……黄色いシャツは、せめて明るい印象を抱いていただけるように……。

さておき、ご飯を食べさせてもらったから相手を褒めようと思ったのか、
と言うと、流石にそこまで俺も単純ではない(当然、有り難かったけどね)。
肝心なのは、そこで語られたこと。
俺は今まで、自分達の担当様以外と会ったことがないこともあって、
正直このGANMA!全体に対しては、まだイエスともノーとも思っていなかった。
何と言っても、無料アプリ全盛、マンガに限っても大小様々あるこの時代だ。
ベンチャーが、だったらウチも、というノリで始めたとしても何ら不思議ではない。

事実、俺はかつてそういう企業に苦杯を嘗めさせられたことがある。
長くなるから割愛するが、世の中には偽物が腐るほどいる。

そういう偽物と本物を分ける一線がどこにあるかと言ったら、思想の有無でしょ。
計画を伴った理想と言ってもいい。若いイケメン編集長(嫉妬)の話からは、
明確にこのGANMA!で実現したいことが伝わってきた。
その、多くの人を楽しませたいという思想は、俺が常日頃抱いているものとイコール、
だから、より一層頑張ろうと思ったよ。この先、まだまだ仕掛けはあるようだし、
だったら俺達もそこにしっかり乗っかって、作品をお届けしていかないとね。

それに、他の作家の方々も、とてもいい人だったからさ。
単純に、一緒に頑張りたいなと。確かに、見ようによってはライバルではある。
戦わなくてはいけない。そういう強い気持ちも大切だ。
でも、絶対表と裏で騙したままで戦ったりはしない。
(アイカツ!ED『ヒラリ/ヒトリ/キラリ』(歌:STAR☆ANIS)より抜粋)
相手を知り、自分を見せ、その上で堂々と一緒に高みを目指したいと思ったよ。


さて、いつもだったら土曜日は、最新話の裏話をする日だったね。
GANMA!第85話掲載の6話、皆様もうご覧いただけたでしょうか?

5話分のイントロダクションが終わって、出揃ったキャラと状況を元に、
より楽しく遊べるようになっていっている気がするね。
それは、俺の展開に対する馴れ以上に、作画のこすずめ先生の慣れが大きいかな。
今回で言ったら、ラメ子が少し髪型を変えていたりするように、
キャラの表情や仕草が、板についてきている。だから、単純に1話と見比べても、
画面から伝わってくる躍動感がまるで違うと、俺としては感じているよ。

そして、魅力的なキャラクターだからこそできる、もう一つ大切なこと。
それは、お色気描写。4コマで差し込むのはなかなか難しいのだけど、
隙あらば狙っていくよ!そいつが俺の、正義(ジャスティス)だから。

そんな俺の、正義の心がこもったネームを晒して、今回の日記をシメます。

6話晒し.JPG

ご覧いただき、ありがとうございました。

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月20日

コミケとかいう最高の夏


コミックマーケット86、お疲れさまでした!

写真 1.JPG

俺も、サークルcocchi-koiとして、4年連続のサークル参加を決めてきたよ。
(と言っても、今年は抽選に洩れてしまったから委託だったけど)
当日ブースにお越しいただいた皆様、改めて本当にありがとうございます!

サークルのブログ(http://ameblo.jp/cocchi-koi)でも何度か書いたように、
今回はとにかく俺達にとって原点回帰と呼べる創作だった。
何と言っても、『けいおん!』のファンブックだからね。今更。

今更と言ってしまうと口が悪いけど、事実とある企業ブースでは、
かつて飛ぶように売れていたけいおん!グッズが、処分価格で売られていた。
旬かどうかで言ったら、旬ではない。しかも、イラストや漫画ならまだし、文章メイン。

でも、旬には旬の良さがあるけど、旬を追うだけが同人活動ではない。
己の主義主張、LOVEを突き詰めて表現し、共鳴し合う人と出会うことが、
同人活動の醍醐味、本懐だと思っているからね。
そういう意味で、『けいおん!』好き同士で集まった俺達が、
こうして二次創作を行ったのは、本当に同人活動らしい同人活動だったよ。

俺にとっても、好きな作品の「評論」や「SS(ファン小説)」を書くのは初めてで、
いつもの創作とはまた違った緊張感があったけど、
やってみて初めて、二次創作の楽しさが少し分かった気がする。
今まで俺は、一次創作に重きを置く余り、どこか二次創作に興味が薄いというか、
自分には関係ない、やる意義の無いものだと決め付けていた。
でも、こうして好きな作品に対して自分なりのアプローチをしてみて、
二次創作もまたれっきとした愛情表現であり、創作活動だ。

そして、俺だけではない、サークルのメンバー、ゲストの皆様、
それぞれが本当に自分なりのアプローチを貫いてくれた。
だから、どこかで読んだようなものではない、今、俺達にしか作れないもの、
バランスだの理屈だのを全部すっ飛ばした、パッションの集合体になった。
響き合える人以外お断りっていう、誠実な作品ができたと思う。


でも、こうして過去3年でオリジナルのドラマCD、ゲームまで作って、
今年は二次創作を経験して……このサークルに、次はあるのかな。
何か面白いことができそうな気もするし、目的を達成してしまった気もする。
今回委託が悔しかったことをリベンジしたい気持ちもあるけど、今はまだ分からないね。

写真 2.JPG

ただ、こうして4年間参加してみて、改めて思うよ。
コミケは、最高に面白い。
表現者として、愛好者として、持てる情動の全てを注げる場、
しかも、それが何十万人という単位で共有できる場など、
世界中どこを探しても他にはないぜ。
確かにまだまだ否定的な報道も多いし、否定されて然るべき行いも散見されるけど、
この奇跡のような場は、未来永劫ずっと続いていって欲しいと思うよ。
そして、思うだけでなく、自分もまたその発展に寄与していきたいね。
posted by サコタヤスユキ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月08日

サークルクラッシュ!5話の裏話


夏真っ盛りだね!学生さんは、夏休みを満喫している頃かな?


…………妬ましい…………。


と、怨嗟の念を覗かせていないで、楽しい話をしましょうか。
何と言っても、『サークルクラッシュ!』、
公開中のGANMA!第79号に、いよいよ5話が掲載されたね!
どことなく区切りがいいこの話で、遂に明らかになったのが、
ヒロインである美剣の名前だ。


…………遅いよ!


読者様のイラスト投稿でも、「5話にしてようやくフルネームが……」
と呟かれていたけど、本当だよね。今まで不自然に隠していたから。
(でも、隠すという意思が編集様と共有できていなかったせいで、
連載開始前のツイートや、サイトの作品紹介で微妙に漏れていたけどね。
慌てて消すようにお願いしたのも、もう懐かしい話だ)
何だか妙に感じていた人も、いたのではないだろうか。

そういやまだ見てない、今から読むという人もいるだろうから、
名言は避けておくけど、ぶっちゃけ、どうかしている名前だ。

5話晒し.JPG

そりゃ美剣もこんな顔になるわ(どんな顔だよ)。

でも、実は美剣に関しては、俺が最初に提出した構想では、
普通の名前だったの。響季(ヒビキ)という、真っ当なヒロインっぽい名前だった。
ただ、そもそも第二マンガ研究部の部員達が、揚羽、怜生、まゆらと、
そこそこマンガっぽい名前に対して、『異物』として入ってくる彼女が、
余り普通の名前ではインパクトがないなと。
そこで、大の大人達が、オシャレな会議室(※)で面つき合わせて話し合い、
色々なサイトを巡ってDQNネームのイロハを研究したりしながら、
ようやくたどり着いたのが、あの名前という訳です!

正直、迷いながらの決断ではあった。実際、どうかと思っている人もいるだろう。
でも、しばらく付き合ってみて!不思議と、よく馴染むから。
今では、名前とキャラと相まって、この子のことが益々好きになる毎日ですよ。

そう言えば、読者様からの感想コメントで、
「「パパとママの大恋愛の末産まれた子なのよ」的な?」というのがあったけど、
いやはや、ありそうで怖い……彼女の両親については俺もまだ知らないし、
現状登場予定もないけど、相当際立ったキャラをしていそうだよね。

そして、作者としてもこういう想像を膨らませられるし、
何より、演劇と違って目の前にお客様がいない分、
こうして一言でも感想を寄せていただけるのは、本当に嬉しいよ。
嬉しいというのもそうだし、面白いね。当然だけど、感じ方は十人十色。
こちらの期待通りのリアクションもあれば、予想外のリアクションもある。
その一つ一つが、この物語をよりビルドアップしていると感じているよ。

何を強いるでもないけど、もしこの先も何か思いつくことがあれば、
気軽にコメントしてやって下さい。全てに、目は通しているので。
一緒に楽しいことをする、それは演劇であってもマンガであっても、
変わらずに在り続ける俺のポリシーだからね。

○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2

(※)余談だが、GANMA!の打ち合わせは、本当にオシャレな場所でやる。
通称『牧場』、最初通された時は「これだからベンチャーは!」と思ったものだ。

bokujou.jpg
posted by サコタヤスユキ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月03日

暑いけど(熱いから)



それではお聞き下さい。
μ'sで、『夏色えがおで1,2,Jump!』!




サマーウィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ



飛んんでえええええええええええええええええええええええええええええええええ




……はい。この時点で何人がブラウザの戻るボタンを押しただろうか。
でも、仕方ないよね。こうも暑いと、おかしくもなるよ。
全部、夏のせいだ(パクり)。


夏が来ると、よく「何度経験しても夏の暑さには慣れないね」と、
喉元過ぎれば熱さを忘れる的な感じのことを言う人がいるし、
俺もそう思っていたけど、どうも近年は実際暑くなってるらしいね。
こうなると、一体何年先まで生身で出歩けるのか、SF的な心配をしてしまうよ。

皆々様につきましても、熱中症にはくれぐれもお気をつけて。
今やクーラーは贅沢品ではないからね。SF的に言うと、生命維持装置だ。
電気代はなかなか怖いところだけど、元東電カスタマー勤務(本当)としては、
絶対にこまめなオンオフだけはしないようにとアドバイスしておくよ。
ああいうのは立ち上がりが極端に電力を使うからね。節電的にも良くないです。

そして、どうしても暑くて外に出たくない時、何もやる気が起きない時、
あると思う。そういう時は、GANMA!を読もう!



前置きが長いしまたステマかよ!!

そして俺はステマが下手かよ!……いや、ステルス性の欠片もないけど。
むしろ七色にデコられた目立ちまくりのマーケティングで、逆に反感買いそうだけど。
ただ、まだまだ個人としてここも張り切らないといけない段階だと思っている訳ですよ。
だってGANMA!というアプリも、俺達の『サークルクラッシュ!』という漫画も、
まだまだ知名度は低いからね。そういう段階でやるべきは、セコい工作ではない。
全速力でストレートを投げ続けることだ。と言うか、俺はこのやり方以外を知らないので、

という訳で、日付変わって本日8月3日は、我らがμ'sのリーダー的存在、
高坂穂乃果の誕生日です!ファイトだよっ!



……そうだけど!それもめでたいけど!
ストレートを宣言した直後に照れてネタを挟むのは良くないよ!俺!

では改めて、本日更新のGANMA!第79号には、5話が掲載されているよ。
もうご覧いただいた後か、ご覧いただく前か分からないのだけど、
とにかく一言だけ言わせて下さい。
決してふざけている訳ではないのです!

『サークルクラッシュ!』が今後どういう物語として展開していくか、
色々と楽しげな予感はあるのだけど、まずその前段階、
イントロダクションはこの5話までで終わりかな?
ここから続々とキャラが走り出し、物語が回り出していく……
だから、まずはこの世界のテンションとでも言うのかな、
5話までを改めて読むことで、そこに馴染んでいってもらえると嬉しいです。

俺自身、彼らに出会って(自分が生み出したというよりは、
彼らがいる場所を見つけたという感覚なのです)、共に歩むようになって、
まだ日は浅いだけに正直分からないこともある。
でも、すごく好きになっていってるからね。
彼らがこれから何を語ってくれるのか、何を見せてくれるのか、
とても楽しみにしているよ――

いや、書き出しで大きく悪ふざけした日の日記で、
こういう真面目なこと言っても相手を困らせるだけじゃないかな、俺。


○GANMA!公式HP
http://ganma.jp/
○アプリDLページ
【iPhone】
https://t.co/U2L2kFR3pz
【android】
https://t.co/Tw0xNWQaq2
posted by サコタヤスユキ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記